2012年11月15日 (木)

出店情報「CGC 2012 いけのたいらゲロゲロさわやかエンデューロ」

まいどアクセスありがとうございます。

11月中旬、まだまだ続くオフロードモーターサイクルスポーツシーズンに寒波の襲撃です!皆さんの地元はいかがですか?

信州山間部では積雪しているところもあります。MC-Japanのホーム・開田高原も、今朝は景色が真っ白でした。内陸部へツーリングやイベント等でお出かけのライダーの皆さん、どうぞお気をつけて、くれぐれも冬装備で!

さて、今週末の出店情報です。

11月18日(日)
「CGC 2012 いけのたいらゲロゲロさわやかエンデューロ」
開催地:愛知県豊田市大野瀬町池ケ平・池の平ワンダーランド

オフィシャルサイトはこちら

中部地区の難所系エンデューロの代名詞ともいえるCGC!その中でも一番人気の「いけのたいら」は、がんばれば初級者でも周回できる「さわやか」なノーマルヒル、難易なセクション盛りだくさんの「ゲロゲロ」なラージヒルの二本立てです。

走ってよし見てもよし、晩秋の池の平で、MC-Japanもご参加の皆さんと一緒に楽しみますよ。代表、もちろんエントリーしています(笑)。ハマっていたらよろしくね〜

ブースにて、新規取扱製品の展示即売、ぷちオークションなど、ゲロさわなスペシャル企画をご用意し、たくさんのご来店をお待ちしております。

画像は・・・・今朝の社用車。慌ててスタッドレスタイヤに換装しました。お出かけの皆さん、道中お気をつけて!
20121115_2

| | コメント (0)

2012年6月 6日 (水)

河津選手、Erzbergへ!

まいどアクセスありがとうございます。

ここに掲載するまでもなく、もう皆さんご存知でしょう!
「トップ雁」こと、河津浩二さんが、「エルズベルグ ロデオ」レッドブルヘアスクランブルに参戦されます。

走りの冴えもさることながら、ユーモア溢れるお人柄で人の心を惹きつける河津さん。現役職業ライダーとして後進の育成にもあたり、また、G-NET事務局代表として西日本のオフロードライダー達を牽引する、まさに公私ともにモーターサイクルとともにある彼の挑戦を、MC-JapanはSINISALOウエアのサポートにより応援します。

既にオーストリアへ渡航され、6月10日のレース(予選は7、8日)に備えていらっしゃる河津さん自ら発信されるメッセージは、G-NET掲示板でご覧いただけます。

画像は、JNCCビッグディア広島にて。快走の後、表彰式で河津節全開(笑)。
現地でもいつもの調子を発揮され、完全燃焼していただきたいですね。頑張って!

着用のウエアはこちら

20120606

| | コメント (0)

2010年9月 6日 (月)

モーターサイクルつながりから生まれたこんな楽しみ

まいどアクセスありがとうございます。

秋晴れというよりはまだまだ真夏の延長戦のような「厳しい晴れ」が続いていますね。接近中の台風が、9月らしい空気を運んできてくれるでしょうか?週末ごとにイベント開催目白押しの季節でもあり、絶好のツーリングシーズンでもあるこの頃、お空のコンディションが気になるところです。

さて、昨日、MC-Japanスタッフは、珍しくレース出店のない休日を利用して、信州木曽開田高原のシンボル「御嶽山」に登ってまいりました。中京地区のオフロードクラブ「ENJOYS」さんにお供させていただく(地元のよしみでご案内する?とも)日帰り縦走ツアーです。

レース会場などでお目にかかるときは、SINISALOでばっちり揃えてくださったチームウエアをお召しの皆さんも、登山ともなるとちょっと出で立ちが違いますが、クルマはトランポ!ただし、マシンは載っていません(笑)。
で、登り始めてみれば、皆さんライディングで鍛えたなかなかの健脚。あそこのステアはこう行って・・・・と、登攀ラインの読みはライダーならではの感覚で、向こうのガレた斜面はエルツベルグみたい!というような愉快な会話をしながら、でも登りでは体脂肪が重くてアクセル開けられない(笑)、そのぶん下りは全開!実に健康的でおもしろい1日を過ごすことができました。

マシンをザックとストックに持ち替え、オフロードブーツではなくハイキングブーツを履いている日でも、このように集まって楽しみを共有することができるのは、モーターサイクルが人と人をしっかりと結びつけ、「仲間」というつながりが生まれているからではないでしょうか?

MC-Japanスタッフは、モーターサイクルの他、スノースポーツ、軽登山など、いくつかの楽しみを持っています。これからも「あれ?こんなところで!あなたも?」というように、いろいろなフィールドでお客様とつながって行くことができれば嬉しいです。

ENJOYSの皆さん、お誘いありがとうございました!また次の機会もきっとご一緒させてくださいね。

画像は只今増築中の「飛騨頂上 御嶽 五の池小屋」付近にて。今回のツアーの目的地(折り返し点)だったこの山小屋の主は、実はコテコテのオフロードライダー。夏の営業期間中はなかなか山から降りてきませんが、春と秋はMC-Japanのオフロードチーム「モトクラブ開田高原」のエースライダー!中部地方のエンデューロレースで楽しみを共有する仲間なのです。

20100906


| | コメント (0)

2010年8月15日 (日)

臨時休業のお知らせ

前記事のとおり、「五木村よさりのラリー」出店のため、臨時休業させていただきます。

出張による休業期間:8月19日(木)より24日(火)まで

往復2200kmに及ぶ長途の出張ですので、開催日前後あわせて6日間のお休みを頂戴いたします。たいへんご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

お問い合わせやご注文へのご回答は、8月25日(水)以降、ご購入品の発送は26日(木)以降に行う予定です。お待たせいたしまして申し訳ございません。

また、上記期間中、在庫情報、MC-Japan日報等の更新やコメント公開・ご返信も休止いたします。

在庫数の少ない商品については、表示と実数が食い違う場合もございますこと、あらかじめご了承下さいませ。

さて。今日は遠来のお客様をお迎えしました(画像)。
以前に掲載いたしました「休日にツーリングがてらご試着やお買い物にいらっしゃいませんか?」という内容の記事を実現してくださるかのように、1点の用品をお求めになるため遥々MC-Japanを目的地に定めてくださった、W様ご夫妻です。

「涼しいですね!」そうでしょう、そうでしょう?街の暑さも高原の涼しさも、肌でわかるモーターサイクルライダーならではの感性、嬉しいですね!信州木曽・開田高原の主力農産品である高級ブランド野菜「御嶽はくさい」(高冷地ですので夏に白菜をつくることができるのです)の畑をわたる風にも、平地より少し早い秋の気配をお感じいただけたでしょうか?

ビッグオフマシンの似合う山岳国道R361、爽快な走りも、ご夫妻2人だけで共有される時間も、存分に堪能されたことと思います。
遠路のご来店、ありがとうございました。収穫期を前にして草丈が2メートルほどに伸びたスイートコーン越しにお見送りした後ろ姿・・・・スタッフも久々のツーリングに出かけたくなりましたよ!

次の週末は出張のため留守にしておりますが(汗)、ツーリングライダーのご来店、心よりお待ちしております。

20100815_2


| | コメント (2)

2010年7月21日 (水)

出店情報「ガルルカップ北陸・6時間チャリティー耐久」

まいどアクセスありがとうございます。

豪雨が上がったと思ったらいきなり本気で太陽がカーッ!まるで夏が猛スタートして見事ホールショットを取ったようなこの展開・・・・皆さん、暑い暑い夏の連休はモーターサイクルとともに楽しまれましたか?

「CGCとよね」会場ブースには、多くのライダーにご来店いただきました。ありがとうございます。
念願のニューウエアを手に入れられた方、お買い得小物をGETされた方、皆さんそれぞれによいお買い物をしていただけたことと思います。

さて、次なる出店は・・・・北陸・富山へまいります。チェックよろしく!

「ガルルカップ北陸シリーズ第3戦・6時間チャリティー耐久」

オフィシャルサイトはこちら

開催日:2010年7月25日(日)
開催地:コスモスポーツランド(富山県富山市八尾桐谷)
主催:YSP富山東・WRパワーレーシング

毎年恒例の夏祭り6チャリ、知る人ぞ知る名コース・コスモをひたすら走り続けて猛暑を吹っ飛ばしましょう!
ローカルレースながら出店多数、フリーマーケットも開催されます。エントリーなさってない方も、ぜひ会場へ遊びにおいでくださいね。

なお、このレースで行われる募金は、コースの運営やレース開催を厚くご理解くださっている地元自治会へ寄付されますので、多くのライダー、観客の皆さんのご協力をお願いします。

ところで、画像は先日のお客様。MC-Japan店主の某大学二輪部当時のメンバーさんが、同じ信州内の別の高原からご訪問くださいました。ありがとうございます。
「どうしてもまた乗りたくなってさ!」と、先頃モーターサイクルに復帰されたばかりなのだそうです。

しかし、黒髪に霜が降り、または本数がさみしくなるこの世代、例えどんなに久々の再会であっても、まずはオモチャの見せびらかし合いからだ!ってあたりが学生時代と全く変化なし(笑)

何歳になっても熱中できることがあるって素敵なことです。長続きすればするほど楽しい次のステージが出現するモーターサイクルライフ、まさに継続こそ力ですね。

全国の復活ライダーさん、ウエアや用品のご相談はどうぞお気軽にMC-Japanへ!

次はどんなお客様がおいでくださるか・・・・面白い方のご登場を毎回密かに楽しみにしているスタッフなのでした。

20100719


| | コメント (0)

2010年7月13日 (火)

出店情報「CGC とよねアドベンチャーED」

まいどアクセスありがとうございます。

現在、外は酷い雨ですが、週末は待ちに待った梅雨明けでしょうか?モーターサイクル日和の予報が出ています。夏の始まりを告げる連休、出撃準備はお済みですか?

さて、今週末の出店情報です。

CGC 中部エンデューロ選手権
「2DAYS とよね ADVENTURE エンデューロ&ONEEMAN'S X」
「2DAYS WOMEN'S X in 中部」

オフィシャルサイトはこちら

開催日:2010年7月17日(土)〜18日(日)
開催地:アドベンチャーとよね(愛知県北設楽郡豊根村)
主催:CGC実行委員会

3レース+内山裕太郎選手プロデュースの豪華講師陣によるライディングスクール、そしてヒルクライム大会にBBQバーティー、盛りだくさんの2デイズです。
コースは起伏に富んだ自然地形を利用したセクション盛りだくさんのレイアウト、でも女性だけのレース「WOMEN'S-X」は走る喜びを味わっていただける優しさをプラス。どうぞお楽しみに!

すっかりお馴染みとなりましたCGCでの出店です。お買い物やご試着、ご休憩などなど、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。

画像は土曜日にご来店のお客様。
あれ?どこかで会ったことがある人たち??
レース・イベントでいつもお世話になっておりますオフィスアクション代表・奥村さんとお仲間のSさん、FさんがMC-Japanをお訪ねくださいました。お忙しい中、遠路はるばるありがとうございます。偶然同じ日に登山のため訪れたイベント仲間と出会うサプライズも!千客万来の嬉しい1日でした。

20100713

| | コメント (0)

2010年6月 9日 (水)

出店情報「JNCC R4 ジョニエル-G 大町」

まいどアクセスありがとうございます。

梅雨入り前の爽やかな気候・・・・と言いたいところですが、明日はどうやら各地とも暑くなりそうですね!できればここ開田高原も少しは気温が上がって、MC-Japan農産部菜園(笑)の苗も少し成長してくれるといいのですが。

さて、JNCC・Jバザー出店のお知らせです。

6月13日(日)
「JNCC R4 ジョニエル-G 大町 信越 west大会」
会場:長野県大町市平・爺ガ岳スキー場 特設コース
オフィシャルサイトはこちら

2大会続けて、地元・長野県での開催です。美しい北アルプスを頂く雄大なコースは昨年の開催でも注目を集めましたね。ご参加のライダーも観客の皆さんも、どうぞお楽しみに!

おなじみJバザー、レースとともにショッピングや試乗、試着などもお楽しみいただくことができます。MC-Japanも、SINISALOオフロード用品その他を取り揃え、多くの皆様のご来店をお待ち申し上げております。

今回は、「大町でよろしく!」と、会場お渡しのご予約を多数頂戴し、ありがとうございます。以前の出店で製品をご覧になり、入念にフィッティングされ、次回出店でのご購入です。とてもお買い物上手なお客様に恵まれ、嬉しい限りです。

商品のご予約(現地お渡し)、ウエア試着のご要望等、まだ間に合いますよ!
11日(金)17時までにご連絡をお願いします。

画像は、JNCC前大会・ブロードウェイ斑尾でお目にかかった、それぞれSINISALOウエアがよくお似合いのライダーです。桜をバックにレッドとブルーが鮮やかなショット!いただきました。どちらもダートに映えるカラー、ご愛用&MC-Japan日報にご登場、ありがとうございます。

ところで、前大会に続き、今回もMC-Japanスタッフ&弊店クラブチーム「モトクラブ開田高原」メンバーがエントリー(ブースはどうした!)。Around50ですが青年のハートとオフロードモーターサイクルへの情熱を持ち続ける店主、Compにチャレンジですよ〜。「助けてくれた人、何パーセントOFFにしようかな?」とか申してますが・・・・お得なクーポンを持って走行しているかもしれません。さあ、レース中に店主を探せ(笑)、なんてね。

20100609


| | コメント (0)

2009年6月17日 (水)

おやきのお父さん

まいどアクセスありがとうございます。

梅雨時ながら晴れ間に恵まれた「JNCC R3 ジョニエル-G 信越」では、多くのライダーや観客の皆様にご来店いただき、誠にありがとうございました。ゲレンデを走り回る広々としたコースを堪能し、フィニッシャーズロードでハイタッチして迎える選手の「気持ちイイー!」という声がうらやましく、エントリーしなかったことをちょっぴり後悔したレースでしたよ(笑)。

さて、今日はその開催地・大町からツーリングライダーがご訪問くださいました。
なんと!MC-Japanブースのお向かいで、信州名物「おやき」を販売していらっしゃった地元のお父さんこと、N様です(画面中央)。
「そこ(R361)はよく走るんだよ」と、わたしたちのホーム・開田高原をとてもよくご存知のご様子、それじゃ今度ぜひツーリングのおついでにお立ち寄りくださいね、とお誘いしたのでした。

昨日の雷雨とは打って変わって、今日は爽やかな晴れ間が広がりました。平地では雨上がりの蒸し暑い1日になるところでしょうけれど、標高1200メートルの当地は5月並みの気持ちよさ、絶好のツーリング日和です。
木曽と飛騨を結ぶ山岳国道・R361から数キロ奥まったMC-Japan事業所への道を、N様は郵便局でお尋ねになったとのこと(局員さん、ご親切にお世話下さりありがとうございます)。さすが旅慣れたベテランライダー!
お若い頃からモーターサイクルを友とされ、お勤めを引退された後は農業の傍ら、大型ロードスポーツマシンを颯爽と駆って方々へ出かけられるそうで、お茶を片手に庭先で店主(画面右手)とひとときを過ごしつつ語ってくださいました。

N様、ようこそ遥々お越しくださいました!ありがとうございます。次はスタッフがモーターサイクルで御地をお訪ねしたいです(紺屋の白袴ではないですが、ライディングの機会が不足気味・・・・)。

20090617

| | コメント (0)

2009年6月 3日 (水)

ウエアを着こなすための小さな工夫・ジャージ編

まいどアクセスありがとうございます。

2日とも晴天だったのは何年ぶり?小豆島デュアルスポーツ出店では、多くのライダーにご来店いただき、ありがとうございました。
また、WOMEN'S-Xも、ウエットなコンディションのもと、和気あいあいで熱く盛り上がった模様。モーターサイクルとともに楽しい休日を過ごすライダーが一人でも多いことは、お山の小さな用品屋にとっても嬉しいことです。

さて、以前に「ウエアを着こなすための小さな工夫」という記事で、お客様の手によるパンツのカスタマイズをご紹介したことがあります。
今度は「ジャージ編」。小豆島デュアルスポーツで、小技をプラスしてジャージをすっきりと着こなして下さっているお客様と出会うことができました。

ジャージの裾をパンツの中に入れるか、外に出すかの選択は、ライディングのシチュエーション、ウエア自体のデザインや設計、着方の好み、着用されるライダーの体型などによって、その都度ふさわしいスタイルをとっていただけばいいのです。
しかし、裾をパンツの中に入れていたら、激しいライディングでどんどん出てきて着崩れてだらしなくなり、折角撮ってもらった写真を見てガッカリ、なんてことも。逆に、裾を出していると、スタンディングから着座したときに裾を踏んでしまって体が突っ張ったり、ピラピラして気になったりするなど、どちらのスタイルも一長一短で、却って迷ってしまわれるライダーもいらっしゃるのではないでしょうか?

その問題をたった1つの簡単な工夫で見事に解決されたのは、09 SCDジャージ&パンツをご愛用のS様。画像でご覧いただける通り、ジャージの裾の折り返し部分にゴムが通してあります。
こうすれば、外に出しても裾が乱れることがなく、いつも位置が決まったまま長時間着ていることができる、というわけです。
「トライアルをやっているので、購入したジャージの裾はいつもこのようにして着ています」とのこと。美しくセクションを駆け抜けるための努力は、ウエア購入の時から始まっているんですね!
裾でお悩みのライダー、ご参考になさって、ちょっとカスタマイズしてみられてはいかがでしょうか?

S様、当記事へのご協力、ありがとうございました。
実は、イベント開始前、小豆島へ渡るフェリー乗船の列に並んでいるときから、SCDご着用のライダーがいらっしゃることに気づき、あのスッキリしたジャージの裾には何かきっと秘密があるに違いない!と、こっそり注目していたのですが・・・・MC-Japanスタッフの視線にお気づきでしたか?

ご購入後のウエアをどのようにお使いくださっているか、MC-Japanはいつも興味津々です。「わたしはこんなふうに工夫して着ています」等々、ご愛用の皆さんのお話を是非お寄せください。

20090601

| | コメント (2)

2009年4月 3日 (金)

ブーツの中の悩み

まいどアクセスありがとうございます。

去年同様、4月1日は開田高原に春のパウダースノーが降り積もりました。御岳山麓で4月の雪はエイプリルフールのネタには使えません。「桜が咲きました」のほうが有効かも?今日も山から冷たい風が吹きおろしています。

さて、今日はタイトルの通り、足のお話です。
先日の出店(JNCC R-1パンゲア)の折、MC-Japanブースにて「SINISALO S-typeブーツ」をご試着くださったお客様とのやりとりの中で、「靴ずれができて痛くて困ってるんです」という悩みをお伺いしました。

ブーツ選びはまるでシンデレラの靴探しのようなもので、足長が合っても甲の高さや足幅が合わなかったり、ニーブレースを着用すると筒まわりがきつかったり、また着用される方の身長によってはブーツトップがヒザ関節の後側に当たってしまうこともあります。
これらは、既製品から選択する以上、ある程度割り切らなくてはなりません。ですから、もちろん価格やデザインなども総合的にみて「できるだけ多くの条件を満たす」一足を購入する、というのがベストチョイスといえるのではないでしょうか。

ところで、わたしたちMC-Japanスタッフは、オフロードモーターサイクルスポーツの他に、スキー、登山等、いずれも皮革・樹脂製のブーツを着用するスポーツをたしなみますが、足へのフィット感の追求においては、登山やスキーの方が、モーターサイクル用ブーツに比べてとても微妙で厳しい、と感じています。足への依存度がより高いスポーツだからでしょう。

ブーツ選びが第一、ということは大前提ですが、手持ちのブーツをうまく履きこなすことができれば、高価なブーツ遍歴をする必要はないわけです。
しかし、靴ずれは深刻ですよね。着用中に靴ずれができてしまうと、とても辛いどころか、ブーツを履いていられたものではありません。そこで、あらかじめトラブルを防ぐ工夫をすることで解決につながるかもしれませんよ、というアドバイスをさしあげることにしました。

◎ブーツをきちんと着用する
バックルや紐をゆるめて履いていると、靴の中で足が動き、摩擦を生じやすくなります。きつすぎて血行に支障をきたすようではいけませんが、適切にフィットしている状態が保たれていれば、無駄な摩擦が発生せず、従って靴ずれはできにくいはずです。
また、ニーブレース着用などの都合で大きめのブーツを使用する場合には、インソール(中敷き)を挿入することでフィット感を高めることも有効な手段です。

◎ソックスの素材を選ぶ
コットン100%のソックスはやめましょう。木綿は靴の中にこもる水分を吸収して乾きにくいため、そのまま履き続けると皮膚がムレてふやけてしまい、靴ずれを起こしやすい状態に陥ってしまいます。
速乾性に優れた化学繊維(ナイロン・ポリエステル・ポリウレタンなど)混紡、ウール混紡のソックスを用いることで、長時間の快適性が保たれやすくなります。
また、なるべく編み目が細かく、肌あたりのスムースな、やや厚手のソックスを選ぶことも有効です。
そして、湿っぽいなと思ったらソックスを履き替えること、時々ブーツを脱いで足の湿り気を取ることなども、長時間快適な状態を保つためのコツといえます。

◎皮膚を守る手段を用いる
いつも決まって靴ずれになる部分があれば、あらかじめそこに保護フィルムを貼っておきましょう。端がめくれたりシワになったりすると却って傷になりやすいですから、貼り方は丁寧に。
また、滑りをよくすることで皮膚を保護するクリーム等を塗り込むこともお試しいただきたいと思います。固形石けんをこすりつけて滑りをよくすることも古くから用いられる方法の1つですが、MC-Japanスタッフがここ数年愛用しているのは「ディクトンスポーツ」という名称の、スポーツ用皮膚保護クリームです(アメリカ製。登山用品専門店などで購入可能)。
使い方は、ムース状のクリームを塗り込み、乾くまで擦り続けてサラサラにする、というもの。靴ずれだけでなく、長時間のエンデューロの際などには、手に使用することで、マメができにくくなります。

・・・・というような諸々、四方山話をお客様にした次第です。このほか、ブーツのアフターケアについてもお伝えしたのですが、全部書くと、それでなくても長い文章がもっともっと長くなってしまいますので、またの機会に(笑)

「身近な先輩ライダーの誰に聞いても靴ずれ予防の方法がわからなかったのですが・・・・すごく参考になりました」とお喜びくださいました。スタッフも気軽にご相談いただけて嬉しかったですよ!またどこかのレース会場でお目にかかれたらいいですね。

画像は「SINISALO MXソックス」と、ディクトン。
SINISALOのソックス、実は隠れ人気アイテムの1つなのです。もちろん化学繊維とコットンの混紡で、やや厚手の履きやすい製品ですよ。ぜひお試しください。

20090403

| | コメント (0)